カスタマイズエディション:777とモレスキンの物語
モレスキンファンの楽しみの一つがカスタマイズエディションです。世界中の美術館やイベントだけでしか手に入らない特別なデザインばかりです。日本でしか手に入らないカスタマイズエディションもあります。今日は7月7日に設立7周年記念を迎えた株式会社トリプルセブン・インタラクティブのカスタマイズエディションが生まれるまでの物語をご紹介します。
「僕たちは毎年つくっているわけではなく、会社の節目ごとにつくっているのです。今回で3作目。
最初は2007年。も ともと、777という7が3つつながった会社名にしたのは、起業した際に、なんかおめでたい会社の名前にしたかったからという単純な理由だったのです。 2007年7月7日、まさに1000年に一度の 777が並ぶ年を迎えるにあたり、7のノベルティとして記念すべき何かをつくろうということで、モレスキンを思いついたのです。
その当時、日本でも少しず つ有名になってきていたモレスキン。でも、オリジナルモレスキンは、どこにどうたのめばいいのかわからない。いろいろネットで調べていたら、カファという 会社が日本での総代理店になっていることを知り、思い切って相談してみようということになったのです。お話しを伺ってみると、イタリア本国にきちんとつく りたい意図を伝える資料をプレゼンすれば可能性はある、とのこと。
そこで、自分たちが広告クリエイティブをやっている日本の会社であること。たくさんの海外広告賞もとっているユニークな会社であることをまとめた資料を制作しイタリアに送っていただきました。その内容を読んだ本国スタッフの方は、その趣旨を 理解してくださり、喜んで引き受けてくださることになりました。しかも、7月7日というスペシャルな日に間に合わせなければいけないという事情もくんでい ただき、特急でしあげてくださった。そうしてできたのが最初の777モレスキンでした。
そして、2作目は、2008年。その年は5周年の記念。選んだのは、もっとも一般的なノート ブックのハードカバータイプ。でも、ちょっと個性を出したかったので、中は五線がひかれたミュージックタイプにしました。メロディーをしるすように、素敵な企画をメモってほしいという思いを込めた仕様でした。
そして、3作目。今回の制作理由は、7周年の記念モレスキン。2作目で好評だったミュージック仕様をそのまま継続しつつ、白以外のインクを使用したちょっと リッチなつくりに。赤べたを地に白文字で印刷された7マークは、黒い表紙にとても映え、1、2作目とはまた違うクールなものとなりました。」
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*カスタマイズエディション制作の舞台裏を聞くことができる機会はなかなかないので、とても興味深いお話でした!・・・777モレスキンに当選したラッキーな人はいますか?












